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「更年期と自己肯定感」
カテゴリ:マミーの不動産相続どうするねん  / 投稿日付:2026/05/17 17:52

「更年期、つらいのは当たり前——そう思って、ひとりで抱えていませんか?」

共感 40代後半から50代にかけて、女性の体は静かに、でも確実に変わり始めます。 眠れない夜が続く。突然、顔がカーッと熱くなる。わけもなく涙が出る。イライラが止まらない。
 
昨日まで普通にできていたことが、急にしんどくなる。

「これが更年期か……。」

でも多くの女性は、それを誰にも言えずにいます。

夫には心配をかけたくない。子どもには弱いところを見せたくない。職場では「まだまだ元気です」と笑顔を作る。

「更年期くらいで弱音を吐いたら、情けない。」

そう自分に言い聞かせて、ひとりで抱えてきた女性が、どれだけ多いことか。

でも本当は、体だけじゃなくて心も限界だったりしませんか?

更年期がつらいのは、弱いからじゃない。それだけ一生懸命、誰かのために生きてきたからです。


「私が更年期を乗り越えられた理由は、一度倒れたことにありました。」 正直に言います。 私は更年期の症状を、ほとんど感じませんでした。 周りの友人が「眠れない」「ほてりがひどい」「気力がわかない」と話しているのを聞きながら、
「なぜ私は大丈夫なんだろう?」と不思議に思っていました。

その答えは、10年前の「あの夜」にありました。

忘れられない、救急車の中

10年前、突然の激痛で救急搬送されました。

診断は腸閉塞。緊急入院です。

ストーリー それまでの私は、自分の体のことを後回しにしてきました。ECCの教室、子育て、PTA、地域の活動
——誰かのために動き続けることが当たり前で、自分の体の声を聞くことなんて、考えたこともなかった。 でも病院のベッドの上で、初めて気づきました。 「私、自分の体を大切にしてこなかった。」 その気づきが、私の人生を根本から変えました。 退院後、最初に変えたこと 退院してすぐ、腸のことを徹底的に調べました。 そこで出会ったのが「腸活」という考え方です。腸は第二の脳と呼ばれるほど、心身に深く関わっている。

腸が整うと、免疫力が上がり、メンタルも安定する。

更年期の症状にも、腸内環境が大きく影響するということも知りました。 まず食事を見直しました。 神戸市北区は農家の多い街です。農協や道の駅に行けば、安心安全な新鮮野菜が手に入る。

農家さんから直接いただくこともあります。

顔の見える食材を、体に入れる。それだけで、体の感覚が変わっていきました。 そして出会ったのが麹の発酵食品です。 自分で麹を発酵させて、調味料やドレッシングを手作りする。

ミネラルと麹を中心にした食生活に切り替えてから、体が内側から変わっていく実感がありました。

腸が整うと、不思議なほど気持ちも安定する。あれほど忙しく動き回っているのに、心がざわつかなくなっていきました。 そして8年前、ジムとプールへ 食事を変えてから数年後、さらに一歩踏み出しました。 ジムとプールに通い始めたのです。最初は週1回から。

それがいつの間にか週2回、週3回と増えて、今では週4回が当たり前になりました。 水の中を泳ぐとき、私は無心になれます。 仕事のこと、家族のこと、地域のこと——頭の中をぐるぐるしていたことが、水の中に入った瞬間、すっと消えていく。

体を動かすことが、最高のメンタルケアになっていました。 そして気づいたら、更年期の症状をほとんど感じないまま、50代を過ぎていました。 「腸閉塞で倒れたあの夜が、私の人生で一番大切な転換点だった。」 今は、心からそう思えます。 「更年期を自分らしく乗り越えるための、私が続けてきた3つの習慣」 医学的なアドバイスではありません。私が10年間、体で学んできた「続けられる習慣」をお伝えします。

習慣 ① 腸を整えることが、心を整える近道 更年期の症状は、ホルモンバランスの乱れだけが原因ではありません。

腸内環境が整うと、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が安定し、気持ちの波が穏やかになります。 まず取り入れてほしいのは発酵食品です。市販のものでも十分ですが、余裕があれば麹から手作りするのがおすすめです。

自分で作った調味料で料理をする。その小さな行為が、自分を大切にしているという自己肯定感にもつながります。 ② 「顔の見える食材」を選ぶ 何を食べるかより、どこから来た食材を食べるかを意識するだけで、食事への向き合い方が変わります。

農家さんの顔が見える野菜、地域の道の駅で買った旬の食材。食べることへの感謝が生まれると、自然と体を大切にしたくなります。 ③ 「自分だけの時間」を体を動かすことに使う ジムでもプールでも、ウォーキングでも構いません。大切なのは「誰かのためではなく、自分のための時間」を持つことです。

更年期に自己肯定感が下がる一番の理由は、長年「自分を後回しにしてきた」蓄積です。

体を動かす時間は、自分への投資であり、自分を取り戻す時間でもあります。 「更年期は、自分を一番大切にしていい、人生初の許可証です。」 更年期を「乗り越えるべき試練」と思っている方に、伝えたいことがあります。 更年期は、体があなたに送っているメッセージです。 「そろそろ、自分のことを一番に考えてもいいですよ。」 長年、誰かのために生きてきたあなたへの、体からの優しい合図。つらい症状も、体が正直に「限界だよ」と教えてくれているサインです。 私が腸閉塞で倒れたとき、体は限界を超えていました。あの経験がなければ、今の私はなかった。だから今は、あの夜に感謝しています。 自分を大切にすることは、わがままじゃない。 自分を後回しにしないことは、弱さじゃない。 更年期というこのタイミングに、もう一度自分の体と心に向き合ってみてください。食事を変えてみる。体を動かしてみる。

誰かに話してみる。その小さな一歩が、これからの人生を大きく変えていきます。 私は週4回、ジムとプールに通いながら、大阪から神戸市北区へ車を走らせています。

58歳の今が、人生で一番体も心も充実していると、胸を張って言えます。
しめくくり
あなたにも必ず、そう言える日が来ます。 更年期は終わりじゃない。自分を一番大切にしていい、人生初の許可証です。 柳川真由美 50歳から、しあわせに生きる。更年期も、自分らしく乗り越えましょう。

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